研究室から逃げて大学中退してから自衛隊に行くことになった話①
↑前の話
研究を進めるに当たり、研究の指導を担当してくれる先輩が一人いた。
わからないことがあればまずは指導担当のその先輩に聞き、教授への進捗報告にもその先輩が同行してくれる。
その人はM2(大学院の修士課程2年目)のT先輩で、研究室の中では明るくて優しそうであっけらかんとした人だった。
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研究室から逃げて大学中退してから自衛隊に行くことになった話①
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研究を進めるに当たり、研究の指導を担当してくれる先輩が一人いた。
わからないことがあればまずは指導担当のその先輩に聞き、教授への進捗報告にもその先輩が同行してくれる。
その人はM2(大学院の修士課程2年目)のT先輩で、研究室の中では明るくて優しそうであっけらかんとした人だった。
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研究室から逃げて大学中退してから自衛隊に行くことになった話⓪
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大学院に進む意向ありとのことで教授からはそれ専用の研究テーマが与えられた。
初めのうちは、それについてひたすら調べたりしながら勉強して知識をつける段階だったと思う。
この研究室では2週間に1度、進捗報告をする必要があり、これが本当にストレスだったことを記憶している。
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研究室から逃げて大学中退してから自衛隊に行くことになった話をまとめようと思う。
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大学3年、単位も真面目に取り研究室を選ぶ時期になっていた。
なるべく企業との繋がりがあり、国際会議にも論文を出してて就職先の企業も有名なOBがより多くいるところを選びたかった。
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気づけば28歳、短期離職を繰り返し、友達もいない、自分はどうしようもないやつだと愚痴垂れるどうしようもない人間になっていた。
思い出せば今までの人生、いろんなことから逃げ回ってきた。
いろんな人に迷惑をかけ、裏切ってきた。
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こんちは。
最近何もやる気が起こらなくて記事を書いてなかったです。
何だろう、好きな人とも連絡はほぼ取らないし、最近までこの恋をモチベーションに生きてたから結局恋愛要素が日々の暮らしからなくなると同時に元の自分に戻ってしまったようです。
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