豆腐メンタルの人生やり直し記録

仕事もバイトも何も続かない豆腐メンタル野郎が何とか更生を目指します

自殺計画(金銭面)

こんにちは。

 

今、気が狂いそうです。働いてもおらず家でも何もしていない。家族は気を使って何も言ってこないし良くしてくれるのが余計つらい。仕事はなかなか決まらず、かと言って決まりそうになると怖くなって、他にもっといい条件の案件で決まったとか言って嘘ついて逃げてます。正直やばいです。

 

というわけで、自殺計画を立てようと思います。まあよくある死ぬ死ぬ詐欺ですよね。死ぬ勇気なんてないのに。まあ読み物として見ていただければ。

 

 

 

自殺しようとするときに気がかりなのは、死体の後処理や借金、葬式代(しない場合もあるけど)等の金銭的な問題で家族に迷惑をかけることです。

 

自殺の方法については、それに関する本があるようなので、それを購入して読むことにします。

 

ここでは、主に金銭的な面でどうするか考えていこうと思います。

 

まず私の借金として奨学金があります。他に借金はないのでこの奨学金と、するかわからない葬式代を貯金しきったら、決行しようと思います。

 

 

大学は卒業していませんが、4年分の奨学金を返済中で月13000円程度月に返しています。残りの奨学金はおよそ180万円くらいです。また、葬式代は全国平均90万だそうです。なので、葬式代と奨学金の繰り上げ返済分が貯金できたところで終わらすという計画でいきます。奨学金は現在進行形で返済し続けているので、その分の貯金は180万円よりは少なくて済むはずです。

 

いくつかプランを考えてみたいと思います。

ちなみに今は26歳(数え年は27歳)です。

まあ誕生日は12月としておきましょうか。

 

〇プラン1<30歳で決行する場合のプラン>

30歳になる前にという考えですね。

残り期間 :3年4か月

残り奨学金:130万

必要な貯金:130万+100万=230万円

必要な貯金(年):約70万

必要な貯金(月):約5.8万

 

家に入れるお金や散髪代、スマホ代等を含めても、月5.8万円の貯金は実家暮らしだと余裕だと思います。けど、こんな状況で3年4か月まともに普通の給料で働き続けること自体あり得ないと思います。死への貯金のために仕事を頑張ってやり続けたら多分その仕事からさえも逃げます。死ぬことからも逃げることをこの時点から考えるのは何ともつらいです。一旦次のプランいきます。

 

〇プラン2<4年後に決行する場合のプラン>

プラン1から8か月伸びるだけですが。。

残り期間 :4年

残り奨学金:118万

必要な貯金:118万+100万=218万円

必要な貯金(年):約54.5万

必要な貯金(月):約4.6万

 

んんーいけるかな?プラン1より1万下がっただけですが、なんとなく現実的な数字に見えてきた気がしないでもないです。ただやはりプラン1と同じ理由でちょっと厳しいかな。次。

 

 

〇プラン3<5年後に決行する場合のプラン>

30歳は超えてしまいますが、5年というキリがいい数字で。

残り期間 :5年

残り奨学金:102万

必要な貯金:102万+100万=202万

必要な貯金(年):約40万

必要な貯金(月):約3.4万

 

今の僕の状況を考えるとこれが一番現実的だと思います。なのでこれに決めます。31歳で死のうと思います。

 

 

具体的なラインが見えると少し安心しますね。落着きを取り戻しました。この年齢までは死ぬことを目標にして生きようと思います。5年後にこのブログを続けている可能性は0に等しいですが、もし続けていて計画通りにいけば報告しようかなと思います。

 

 

 

ありがとうございました。