豆腐メンタルの人生やり直し記録

仕事もバイトも何も続かない豆腐メンタル野郎が何とか更生を目指します

【暗いです】理性も思考能力も要らない。人間でなくてよかった

 

 

 あまりこのブログでは表に出してこなかったというかどこにも出していなかったが、ここ半年くらい毎日死にたいと思っている。

精神的に追い込まれているわけではない。

毎日淡々と死にたいと考えるだけ。

間違いなくうつ病でも何でもない。

食欲はばっちりある。睡眠もばっちりとれる。天気が良い日にちょっとドライブにでかけることだってある。

病気であるわけがない。

ただのわがままだ。

けれども毎日いつ死ねるか、いかにして早く死ねるのかということを考える。

 

働きたくない。人と接したくない。仕事が続かない。

失敗が怖い。

失敗をしてもいないのに失敗を想像してしまう。

叱りは人格否定と捉える。

逃げる行動力にだけ長けている。

その割にプライドは一丁前だ。このせいで周りの知人どころか家族にも嘘をついて生きている。

誰も本当の自分を知らない。

例えば勇気を振り絞って誰かに話してみたとしよう。考えられる反応は2パターン。

世間はそんなに甘くない。いい加減現実を見ろ。もういい年なんだから。

といった厳しいお叱りだ。言った本人が僕に本当に更生してほしくて言ってようがそうでなかろうが僕の受け止め方は同じだ。ただひたすらにすねる。不貞腐れる。ふさぎこむ。現実逃避だ。

もう一つのパターンは同調したり話を聞いてくれるパターンだ。これは一見自分のことを思ってくれてると考えがちだがそうではない。いや考えてくれている人ももちろんいるだろう。けどこれに関しても僕の受け止め方は同じだ。

話を聞いてくれても何かが変わるわけではない。明日から自分が幸せになるわけじゃない。同調もうんざりだ。といった反応。もちろん口にはださないが。

 

 

ここまでの僕の文章を見ていてどう思っただろうか。

完全に腐っているとでも思っただろう。

どうしようもないクズだと思うだろう。

そう、それは自分でもわかっている。

そんな自分が嫌いだ。

けどそれを正そうとする気ももはやなくなりつつある。

自分はもう生きている価値などない。

死にたいと思い続けている。

 

 

死にたい死にたいばっか言って死なないやつほど鬱陶しいものはないかもしれないが、今すぐ死ぬ勇気もないんだ。

そしてこの期に及んで誰か救世主のようなものが突然舞い降りてきていつか自分を救ってくれるのではないだろうかという淡い期待を持っている。

本当にどうしようもない。

 

 

これから自分はどうなっていくのか。

間違っても犯罪を犯すようなことはしたくない。

 

 

本当は幸せに暮らしたいのかもしれない。

そんな気持ちが奥底に眠っているかもしれない。

その気持ちごと自分を殺してしまうのはもったいないかもしれない。

けどもうそんなことどうだっていいんだ。

 

 

 

人生をやり直したいなんて思わない。

死ぬ勇気もない。

ただただ死が訪れるのを待ち続けるのみ。

人間として生まれてくる必要はなかった。

理性がない動物の中でも劣等種として生まれ飢え死にするべき魂だった。

 

もう早く終わらせたい。

自分が生きるには人生は長すぎた。